不当逮捕を指揮したのはこの警官たち
★8.6広島弾圧、責任追及★
不当逮捕を指揮したのはこの警官です。警官を辞めさせ二度と現場に来られないようにするために、拡散・抗議を!
①大勢で暴力的に囲い、顔の特定を指示
②男達が女性のAさんを宙づりに持ち上げた
③パトカー内でAさんのお腹にヒジ鉄を手錠越しに連発した(2週たっても傷跡)
★Aさんが倒された不当逮捕直前の映像★
帰るAさんたち(体調不良)に「どこまでもついていくぞ」
仲間の首を絞めながら「逮捕理由は逮捕してから話す」「(カメラ男の妨害も)表現の自由だ」
警察は抗議ハンストしていたAさんを脱水で吐くまで放置
通院状態になった事を仲間や皆さんが聞いても教えず、隠蔽。命綱の弁護士接見にもまともに連れ出さず、医者が2リットルの点滴が必要と言っても、時間短縮のため1Lしか与えず。これでは死んでもおかしくない。
Aさんが脱水で倒れ通院した初日、医者は命が危ないから釈放して入院させる事を求めた。しかしタカイ検事は何と「勾留した以上できない」と拒否しました。国家と検察の面子のため。
抗議を!
虚偽告訴
広島県警はカメラ男の呉町ヨシアキ(64)に虚偽告訴を書かせて逮捕しました。虚偽告訴は犯罪です。
抗議先
広島中央署: 082-224-0110
県警本部: 082-228-0110